ギョリュウバイの苗木を購入して、鉢に植え付け・植え替えをする様子を多くの写真で詳しく説明していますので、参考にして下さい。
ギョリュウバイの植え付け・植え替えのポイント
- 植え付け・植え替えの時期は春の4月中旬~5月が適しています。
- 用土は市販の培養土。作る場合は鹿沼土と赤玉土と腐葉土を4:3:3。
- 植え付け・植え替え後は風が強く当たらない、明るい日陰で管理します。
ギョリュウバイの植え付け・植え替えの時期
ギョリュウバイの植え付け・植え替えに適した時期は、4月中旬から5月です。常緑樹ですので完全に暖かくなり、霜の心配がなくなった季節が最適になります。
最近、ホームセンターや園芸店で、ギョリュウバイの鉢植えや苗木を販売していることが多くです。花が咲き始める晩秋から初冬に販売されていますので、購入後は植え付け・植え替えの時期ではありません。
ギョリュウバイの用土
ギョリュウバイは過湿を嫌う性質がありますので、水はけ(排水性)よく、弱酸性から中性の土壌が適しています。
ギョリュウバイは、ホームセンターや園芸店で販売されている庭木用の培養土で育てることができます。
用土を作る場合は、鹿沼土、赤玉土、腐葉土を4:3:3の割合で混ぜて、排水性(水はけ)がよい用土にしましょう。
ギョリュウバイの苗木
ホームセンターで購入したギョリュウバイの苗木です。つぼみがたくさんあり、花が小さいのでミニ盆栽を作ることができそうでしたので、購入しました。
価格が安く、気軽に購入できます。樹形は伸び放題で、よくないですが、不要な枝を剪定することで対処します。
ギョリュウバイの植え付け・植え替え
12月上旬に、ギョリュウバイの苗木をホームセンターで購入しました。植え付け・植え替えの時期ではないですが、ポットのままでは花が咲いたときに、雰囲気がよくなく、楽しむことができません。
鉢を入れ替える程度の植え付けをすることにします。
使い慣れた鉢ですので、乾き具合など、今までの経験から樹の特徴が分かりやすいです。
苗木のポットより少し大きく、入れ替えて隙間に用土を足します。
鉢の準備
駄温鉢は、底に大きな穴がありますので、排水性(水はけ)がよい鉢です。鉢底ネットを針金で固定しました。
ボラ土(日向土)は軽石です。宮崎県が産地ですので、福岡県のホームセンターでは価格が安く、大粒・中粒・小粒・細粒と粒の大きさが豊富で使いやすいです。
鉢を入れ替えるだけの簡単な植え付けですので、問題ありません。
苗木の準備
苗木の準備に必要な道具は、ハサミと竹串、ピンセットです。小さな苗木ですので、根さばき(根かき)でなく、竹串で大丈夫です。
ギョリュウバイの苗木を横向きに置いて、ポットから苗木を取り出します。
ギョリュウバイは細い根がたくさん伸びるので、小さい鉢は1年1回ぐらいのペースで植え替えをするとよいです。
根を剪定されることを嫌う樹種がありますので、注意が必要です。価格が安い苗木ですので、思い切って剪定することができます。
落ち葉やコケで汚れていますので、少し取り除いてキレイにします。
軽く土を崩して、植え替えをする予定でしたが、集中して作業していると、普通の植え替えぐらいに土を取り除きました。
つぼみが膨らみ、花が咲き始める直前ですので、おすすめできませんが、根詰まりの心配がなくなりました。
ギョリュウバイの苗木を鉢に植え付ける準備ができました。
ギョリュウバイの苗木を植え付け・植え替え
準備した鉢にギョリュウバイの苗木を植え替えをします。注意することは、根元の高さです。鉢のフチより少し低いぐらいがよいです。黒のポットから駄温鉢に変えたことで鉢が重いですので、風で倒れる心配がなくなります。
土を崩して、太い根を取り除いたので、排水性(水はけ)がよくなり、根腐れすることがありません。
安心して花を楽しむことができるようになりました。
鉢の底から流れる水が、初めは泥水ですが、透明な水が流れるまで、たっぷり水遣りします。
泥水は土の小さな粒の微塵が水に溶けることで発生します。微塵は一度固まると、取り除くことが難しいですので、植え付け後の最初の水遣りで、しっかり取り除きます。
根が少なくなり、しっかり張れていないので、風が強く当たると樹が動きます。根から水を吸収する力が弱くなっていますので、直射日光が当たると葉に送る水が不足します。
毎日、水遣りをして、葉の様子を観察しましょう。葉が萎れるなどの異常がなければ、少しずつ日の当たる場所に移動させます。
花が終わるころに枝を剪定する予定です。小さな樹でもたくさん花が咲きますので、ミニ盆栽を作ります。
更新しました。
ギョリュウバイの剪定
1月5日、撮影。ギョリュウバイは、花が咲いていない枝がありますので、少し剪定をします。
ギョリュウバイの花がら摘み
4月23日、撮影。ギョリュウバイは、花が散りにくいですので、萎れてた花が枝に残った状態です。
剪定した枝を挿し穂に使い、ギョリュウバイの挿し木にチャレンジしました。成功すれば、株を増やすことができます。
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ギョリュウバイの鉢は3号ですので、4粒以下です。
新芽が芽吹き、樹勢がよさそうであれ、針金をかけて、樹形を作る予定です。
次の更新は、針金をかける様子になります。
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