フクジュソウ(福寿草)の種まきを成功させるポイント


 
フクジュソウ 種まき
フクジュソウ(福寿草)は、早春に美しい黄色のが咲きますので、正月飾りとして人気が高くが咲くように成長するまで、多くの年数が必要になることから、価格が高いです。

が終わったフクジュソウに、ができていますので、採取して種まきをします。

から発芽させて、が咲くまで7年ぐらいが必要とされていますが、チャレンジします。

フクジュソウの苗を購入して、育てています。
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フクジュソウの種

フクジュソウ 種
3月3日、撮影。

が終わったフクジュソウは、が芽吹き、大きく成長しました。は、順調に大きく膨らんでします。


種 落ちる
3月26日、撮影。

大きく膨らんだが、自然に落ちていました。


種 鉢
鉢の中に、フクジュソウが落ちていましたので、ピンセットで集めました。







フクジュソウの種の採取

種 採取
フクジュソウが、自然に落ちるようになりましたので、の採取をします。


種
先端にがあります。


手 落ちる
手で軽く触るだけで、簡単にが落ちました。


種 鉢受け皿
がなくならないように、下に鉢受け皿をセットして、の採取をしました。




フクジュソウの種の大きさと数

種の大きさ
フクジュソウの大きさは、5ミリぐらいです。ほとんどが同じ大きさでした。


種の数
採取をできたフクジュソウは、46個です。

発芽率がどのくらいが不明ですが、インターネットで調べると、あまりよくないと書かれていることが多いです。

発芽できても、成長する途中で枯れることがあるようで、が咲くまで大きく成長することは難しいようです。

簡単でしたら、フクジュソウがホームセンターや園芸店で、安く販売されることになります。



フクジュソウの種床

フクジュソウ 種床
種まきする容器は、どのようなものでも大丈夫です。をまくために用土を入れた容器を種床(たねどこ)と呼びます。

小さい容器の種床は、置く場所に困らないメリットがあります。栽培スペースが狭い場合などは有効です。

デメリットは、用土が少なくなりますので、乾きやすくなりますが乾燥しないように水遣りをしますが、容器が小さいと朝と夕方の2回の水遣りが必要になることがあります。

対策として、直射日光が当たらない場所で管理するとよいです。風通しがよい場所にして下さい。

日が当たらないですので、水遣りをして湿度が高い状態が続くと、カビが発生する可能性があります。



フクジュソウの種床は駄温鉢

駄温鉢
フクジュソウ種まき種床は、直径18センチ、6号の浅型の駄温鉢にしました。

大きな種床です。朝の1回の水遣りで、乾くことがありません。大きいですので、置く場所が必要になりますが、乾く心配がないことを優先します


鉢底ネット
駄温鉢は、通気性と排水性(水はけ)がよく、栽培に適した鉢です。排水性(水はけ)をよくするために、底に直径3センチぐらいの大きながあります。

用土が流れ出ますので、鉢底ネットをセットします。針金で固定すると、鉢底ネットがずれることがなくなります。



フクジュソウの種床の用土

種床 用土
フクジュソウ種床用土は、赤玉土鹿沼土軽石の小粒を4:4:2の割合で配合しました。


均一
赤玉土鹿沼土軽石が均一になるように混ぜます。


鉢底石
フクジュソウは、発芽後の成長が遅いです。1年目は、双葉だけの状態になります。

発芽後の3~5年間を駄温鉢のままで栽培する予定ですので、排水性(水はけ)がよい状態を維持するために鉢底石を敷きます。

駄温鉢の底に1センチぐらい、鉢底石を敷きました。

鉢底石は、ボラ土(日向土)を使いました。ボラ土(日向土)は、宮崎県が産地ですので、福岡県のホームセンターや園芸店で、安い価格で販売されています。

大粒、中粒、小粒、細粒とサイズが豊富ですので、鉢底石や赤玉土や鹿沼土に混ぜて用土としても利用しやすいです。


再利用
鉢底石の上に用土を入れます。

入れた用土は、植え替えなどの残土を再利用したものです。フルイにかけて微塵を取り除いてあります。

鉢の高さの半分ぐらいまで入れました。


配合した用土
フクジュソウ種床のために、配合した用土を入れます。


8分目
鉢の高さの8分目ぐらいまで、用土を入れ、フクジュソウ種床ができました。



フクジュソウの種まき

水
準備した種床に、水を与えて湿った状態にします

鉢の底から透明な水が流れるまで、たっぷり水を与えます

発芽後は長期間、フクジュソウを育てる可能性がありますので、水はけがよくなるように、微塵をしっかり洗い流します。


種まき ピンセット
採取したフクジュソウを、種床にピンセットで並べて、種まきをします。


重ならない
が重ならないように、均等にまきます

フクジュソウは小さいですので、大変ですが、ピンセットで1個ずつ並べました。


均等
46個のフクジュソウを均等に種まきすることができました。


明るい日陰
種まきをした後は、すぐに土をかぶせません

緑色のは、まだ熟していませんので、この状態で土をかぶせると、が腐敗することが多いです。



熟した種の土をかぶせる

4月9日
4月9日、撮影。

3月27日に、フクジュソウ用土の上に並べて、約2週間後になります。


種 熟す
フクジュソウが熟しました。

上が採取した直後の緑色の状態です。下が約2週間後、が黒く熟した状態になります


鹿沼土
熟したフクジュソウの上に、用土をかぶせます。

用土は、硬質の鹿沼土の小粒を使いました。水遣りで崩れることがありません。


1センチ
が見えなくなるように、1センチぐらい、用土をかぶせました。



フクジュソウの種まき後の管理

水遣り
用土をかぶせた後は水遣りをします。

発芽するまで、用土が乾かないように管理することが大切です。

水遣りができないときは、鉢受け皿に水を入れて、腰水で管理するとよいです。

4月9日種まきをしました。発芽は1年後になります。長期間の管理は大変ですが、発芽できるように頑張ります。


明るい日陰
フクジュソウ発芽するまで、明るい日陰で管理します

日陰で注意することは、風通しです。風通しが悪い場所は湿気で、が腐敗することがあります。



フクジュソウの種まきを成功させるポイント

  • 種が黒く熟してから土をかぶせる
  • 種床を乾かさないように管理する
  • 発芽後、苗を栽培できる種床にする
  • 種まき後、たっぷりと水遣りをする


フクジュソウの種まきの今後

フクジュソウ種まき2022年4月9日にしました。発芽は1年後の春になります

46個のをまきましたので、何個が発芽できるか?楽しみです。

フクジュソウの発芽から成長の様子は、この記事を更新します

が咲くまで7年間ぐらい必要です。次の更新は発芽になります。





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