クランベリーは、秋の9月頃に、美しい実が楽しめる樹です。冷涼な気候の地域の果樹ですので、暖かい地域では、美味しい実は難しくなります。
購入した鉢植えのクランベリーを育てている記事があります。
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九州地方の福岡県で育てますので、美しい実を観賞するためにクランベリーを育てます。
購入したクランベリーの鉢植えに、実がありますので、種を取り出して種まきに、チャレンジします。
クランベリーの実を採取
クランベリーの鉢植えに、熟した実があります。熟した実は、種も大きく成長していますので、発芽率が高いです。
熟していますので、実がつぶれて、手が汚れる可能性があります。
真っ赤な実が3つ、熟して色が薄くなった実が4つです。
種がなくならないように、鉢植え皿などの容器の中で作業します。
実の中に、クランベリーの種がありました。
クランベリーの発芽率が分かりませんが、20%でも5個ぐらいは発芽しますので、楽しみです。
種を水に浸ける
実から取り出したクランベリーの種を水に浸けます。
十分に水分を含ませることが大切で、発芽率がよくなります。
水に沈む種が発芽しやすく、浮いた種は発芽しないことが多いです。
右の10個ぐらいの種は、水に沈みましたが、左の10個ぐらいの種は浮きました。浮いている種は大きく、発芽が期待できる種ですので、ショックです。
2~3日ぐらいで、大丈夫ですが、1週間と長く水に浸けたことがよかったのだろうか?
クランベリーの種を数えると24個です。3個減っています。水から取り出すときに、小さくて流れてしまったようです。
クランベリーの種床
種まきする容器は、どのようなものでも大丈夫です。種をまくために用土を入れた容器を種床(たねどこ)と呼びます。
クランベリーの種床は、プラスチック製の鉢を使います。
小さい容器の種床は、置く場所に困らないメリットがあります。栽培スペースが狭い場合などは有効です。
デメリットは、用土が少なくなりますので、乾きやすくなります。種が乾燥しないように水遣りをしますが、容器が小さいと朝と夕方の2回の水遣りが必要になることがあります。
対策として、直射日光が当たらない場所で管理するとよいです。風通しがよい場所にして下さい。
日が当たらないですので、水遣りをして湿度が高い状態が続くと、カビが発生する可能性があります。
発芽後、プラスチック製の鉢のままで、しばらくの間、栽培する予定ですので、排水性(水はけ)がよい状態を維持するために、鉢底石を敷きます。
底に1センチぐらい、鉢底石を敷きました。
鉢底石は、ボラ土(日向土)を使いました。ボラ土(日向土)は、宮崎県が産地ですので、福岡県のホームセンターや園芸店で、安い価格で販売されています。
クランベリーを育てる用土と同じにしました。
あまり使うことがなく、少ない量で価格が安い100均は便利です。
ピートモスは乾燥していると大きく膨らみますが、水を含むと小さくなります。
用土が水を含んでいる状態のほうが、種まきしやすいです。
種の大きさの2~3倍ぐらいの厚さを基本です。クランベリーの種は、1ミリぐらいの大きさですので、2~3ミリになります。
クランベリーの種まき後の管理
用土をかぶせた後は水遣りをします。
発芽するまで、用土が乾かないように管理することが大切です。
水遣りができないときは、鉢受け皿に水を入れて、腰水で管理するとよいです。
2月28日にクランベリーの種まきをしました。発芽は、暖かくなった春になります。1ヵ月以上ありますので、管理は大変ですが、発芽できるように頑張ります。
クランベリーが発芽するまで、明るい日陰で管理します。
日陰で注意することは、風通しです。風通しが悪い場所は湿気で、種が腐敗することがあります。
クランベリーの種まきを成功させるポイント
- 種を水に浸けて、水分を含ませる
- 種床は、クランベリーの用土
- 薄く土をかぶせる
- 種まき後、たっぷりと水遣りをする
- 乾燥しないように管理する
クランベリーの種まきの今後
クランベリーの種まきを2022年2月28日にしました。発芽は春になります。
24個の種をまきましたので、何個が発芽できるか?楽しみです。
クランベリーの発芽から成長の様子は、この記事を更新します。
どのくらいの期間で、花が咲き、実がなるかを確認します。
次の更新は発芽になります。
2 件のコメント:
その後いかがでしょうか。気になります。発芽しましたでしょうか。
匿名さん、コメントありがとうございます。
発芽していますが、大きく成長してなく、実がなるまで、時間が掛かりそうです。
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