メダカの飼育容器の定番といえばNVボックスですが、「見た目をオシャレにしたい」「オーバーフロー対策が必要?」「夏場の水温上昇が心配」「プラスチックの劣化は大丈夫?」と感じたことはありませんか?
プラスチック製の飼育容器は価格が安く、軽くて使いやすいですが、気温の影響を受けやすく、直射日光による劣化も避けられません。そこで最も効果的な解決する方法はNVボックスに木枠を設置することです。
この記事では、メダカの飼育容器によく使われるNVボックスに適したオシャレで機能性が高い木枠の作り方を、私の経験から多くの写真で詳しく解説します。
この記事を読むメリット
- NVボックスが劇的にオシャレになる工夫
- 大雨で安心できるオーバーフロー対策
- 急激な水温変化からメダカを守る断熱効果
- 取り付け・取り外しが簡単な木枠
- 初心者でも失敗しない材料の選び方と作り方のポイント
2017年9月の公開以来、多くの方に参考にしていただいた作り方の記事を最新の知見を交えてブラッシュアップしました。大切なメダカのために世界に一つだけの飼育容器を作ってみませんか?
NVボックスの木枠の材料
NVボックスの木枠を作るために必要な材料をリストアップしました。NVボックス#13のサイズでの材料になります。
NVボックス#13の外寸 幅28.7センチ×奥行43.5センチ×高さ14.5センチ
DIYで物を作るときは材料のリストアップが大切です。作っている途中で材料が足りなくなると作業が止まり、買い物に行くことになり、時間を浪費します。
大きな飼育容器の場合はプラ舟(トロ舟)に木枠を作って、和風のビオトープを製作した記事がありますので、参考にして下さい。
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木材は価格を重視
木材は価格が安く、作りやすいものを選びました。メダカの飼育容器として多くのNVボックスを使っていますので、木枠も多く作る予定です。複数の木枠を作りますので、木材は価格を重視して選びます。
木材は杉を選びました。価格が安く、堅くない材質ですので手動のノコギリで簡単に切ることができます。
少し価格が高くなりますがヒノキもオススメです。木目が美しく、耐久性が高い特徴があります。杉と比べると堅いですので、ノコギリで切るときに少し苦労します。
板(杉の荒材)
幅105ミリの杉の板。荒材または野地板(のじいた)として販売されています。屋根の下地などに使用されるものです。厚さは12ミリ、長さは2000ミリ(2メートル)あり、いろいろな工作に使いやすいです。杉は木材の中では柔らかい材質で初心者でもノコギリで切ることが簡単にできます。
欠点もあります。束売りされていることです。よく利用するホームセンターでは17枚で2000円ぐらいです。特売のときはもう少し安くなっているので1枚あたり100円です。
欠点もあります。束売りされていることです。よく利用するホームセンターでは17枚で2000円ぐらいです。特売のときはもう少し安くなっているので1枚あたり100円です。
束売りの枚数はホームセンターによって異なります。8枚や10枚など普通の人には多すぎる量です。
ネット販売での価格を調べてみましたが、ホームセンターより高いことが多かったです。
ネット販売での価格を調べてみましたが、ホームセンターより高いことが多かったです。
ホームセンターで購入するときは自動車にブルーシートなどを敷きましょう。木屑がついていて汚れます。軍手も用意しないといけません。怪我をする可能性があります。
杉の荒材は木を切って板に加工しただけで乾燥もしていません。反りが出ることもあるので購入して、しばらく日陰で乾燥させると使いやすいです。
バリや節穴もあります。価格は非常に安く魅力的ですが、DIY初心者にはハードルが高いかもしれません。一度使うと価格の安さから他の木材が高くて購入できません。
NVボックスの木枠を1つだけ製作する場合は、価格は高くなりますが、プレーナー仕上げされたキレイな板を1枚(約2メートル)を購入したほうがよいです。
NVボックスの木枠を1つだけ製作する場合は、価格は高くなりますが、プレーナー仕上げされたキレイな板を1枚(約2メートル)を購入したほうがよいです。
角材
角材も杉の荒材です。約21×36ミリで長さが2000ミリ(2メートル)のもので10本の束売りで販売されています。ホームセンターで10本で1000円ぐらいです。1本あたり100円で非常に安いのですが、10本も使う予定のない場合は1本売りのものを購入しましょう。1つ製作するのに60センチちょっと使うので1メートルぐらいのものを探しましょう。
写真では短い杉の角材がたくさんあります。他の工作に使用して余った木材です。NVボックスの木枠に使う角材は30センチの長さが2本だけです。
写真では短い杉の角材がたくさんあります。他の工作に使用して余った木材です。NVボックスの木枠に使う角材は30センチの長さが2本だけです。
ネジ
ネジが12本必要になります。板を長方形に組み立てるために1ヶ所に2本、4つの角がありますので、2本×4で8本。長さは杉の板の厚さが12ミリなので30ミリ(3センチ)ぐらいのものを用意しましょう。
角材を板に取り付けるためのネジが4本。少し長い50ミリ(5センチ)にしました。
屋外で使用する場合はサビると見栄えが悪くなるので、少し価格が高くなりますがサビにくいステンレス製のネジを選ぶとよいです。
- ステンレス製 皿木ネジ 3.5×32mm 8本
- ステンレス製 皿木ネジ 4.1×50mm 4本
NVボックスの木枠を作るための道具
NVボックスの木枠を作るために必要な道具
- ノコギリ
- キリ
- 電動ドリル
- ドライバー
- メジャー・差し金・鉛筆
一番高価な道具は電動ドリルです。少し大変ですがキリで代用することができますので、無理に購入する必要はありません。
NVボックスの木枠の作り方
NVボックスの木枠の作り方は大きく4つの作業があります。- NVボックスの縦と横の長さを測る
- 木材にノコギリで切るための線を引く
- 木材をノコギリで切る
- ネジで板を組み立てる
難しい作業はなく、初心者の方でもゆっくり作業すれば簡単にNVボックスの木枠を作ることができます。
それぞれの作業にキレイな木枠を作るためのポイントがあります。多くの写真で詳しく説明していますので、確認して下さい。
1.NVボックスの縦と横の長さを測る
NVボックスのメーカー(JEJアステージ)によると
「NVボックス#13の外寸 幅28.7センチ×奥行43.5センチ×高さ14.5センチ」
となっています。木材を切るために縦と横の長さを測る必要があります。
ポイント
NVボックスのサイズを使っているメジャーを使って、できるだけ正確に測ります。
メジャーによって少し誤差があることがあります。自分が使っているメジャーで測ることでNVボックスにピッタリのサイズの木枠を作ることができます。
2.木材にノコギリで切るための線を引く
差し金を使って垂直に線を引きます。高いものではないので1つ購入すると便利です。15センチ×30センチの差し金でも十分使えます。
NVボックスの長さに合わせて木材に鉛筆を使ってノコギリで切るための線を引きます。注意することは設置するときの向きを決めてください。
ここでは短い辺を前にして設置する場合で製作していきます。
NVボックスの長い辺の長さを測って板に線を引きます。測った長さよりちょっと長くしたほうが失敗することがありません。
短い辺はNVボックスの長さより両側の板の厚さ分だけ長くします。厚さが1.2センチ(12ミリ)の板なら2.4センチ(24ミリ)長くします。短い辺のほうから見ると一枚の板に見えます。
NVボックスの短い辺を正面にする場合
- 短い板:約31センチ(NVボックスの幅28.7センチ+板に厚さ1.2センチ×2)
- 長い板:約44センチ(NVボックスの奥行43.5センチ)
- 角材:約29センチ(NVボックスの幅28.7センチ)
線の真上をノコギリで切ると1ミリぐらい短いこともよくあります。少し斜めに切ってしまったりすると長さが足りなくなってしまします。
長くなった場合はちょっと切ったり削ったりして修正できますが、短くなったら最初からやり直しになります。
ポイント
NVボックスを測ったサイズより1ミリぐらい長くして線を引く。
3.木材をノコギリで切る
板をNVボックスの長さに合わせてノコギリで切ります。
木材を切るためにはノコギリが必要になります。ノコギリは種類が多く、どれを選んでよいか迷うと思います。写真のタイプは木工用ではありません。
刃を交換することで多用途に使えるタイプです。ちょっと重たいですが、いろいろな工作に使えて便利です。
ノコギリをあまり使ったことがない方は、切る線を正面に置き、刃が斜めにならないように注意して、ゆっくり切ることで真っ直ぐにキレイに切ることができます。
右から短い板、長い板、角材がそれぞれ2つできました。
ポイント
板の切る線を正面に置き、ノコギリの刃が斜めにならないように注意する。
短い板にキリを使って穴の位置に印をつけます。板の厚さが12ミリあるので端から6ミリぐらいに印をつけます。幅は105ミリ(10.5センチ)しかないので2か所で十分です。
キリで印をつけたところに電動ドリルで穴をあけます。ネジより細いドリルの刃を使って貫通させてください。出来るだけまっすぐにあけるように努力します。長い板にも同様に穴をあけます。
4.ネジで板を組み立てる
ノコギリで切った短い板と長い板をネジで組み立てます。ネジを板の端のほうに固定するため穴をあけます。穴をあけないと板が割れることがあります。短い板にキリを使って穴の位置に印をつけます。板の厚さが12ミリあるので端から6ミリぐらいに印をつけます。幅は105ミリ(10.5センチ)しかないので2か所で十分です。
キリで印をつけたところに電動ドリルで穴をあけます。ネジより細いドリルの刃を使って貫通させてください。出来るだけまっすぐにあけるように努力します。長い板にも同様に穴をあけます。
ネジを使って短い板と長い板を組み立てます。
短い板と長い板の上面を揃えて、長い板に穴をあけます。厚さが12ミリしかないので、まっすぐにあけないとネジの先端が飛び出してしまいます。
穴を開けることでネジで組み立てるときに、短い板と長い板がずれることが防げます。
ネジで短い板と長い板を直角に組み立てます。
4つの角をネジで組み立てて木枠ができました。
穴を開けてネジを取り付ける作業は簡単ではありませんが、8ヵ所だけですので、時間がかかってもよいので、ゆっくり慎重にします。
ネジで短い板と長い板を直角に組み立てます。
ステンレス製の皿木ネジ(3.5×32mm)を8本使います。
穴を開けてネジを取り付ける作業は簡単ではありませんが、8ヵ所だけですので、時間がかかってもよいので、ゆっくり慎重にします。
短い板と長い板をキレイに直角に組み立てることで、NVボックスと木枠に隙間ができることなく、ピッタリのサイズの木枠ができます。
写真は道具箱としても利用しているNVボックスに木枠を取り付けています。
ポイント
箱の角を利用して穴を開けてネジで板を組み立てる。
NVボックスの木枠の作り方のまとめ
1.NVボックスの縦と横の長さを測る
ポイント
NVボックスのサイズを使っているメジャーを使って、できるだけ正確に測ります。
2.木材にノコギリで切るための線を引く
ポイント
NVボックスを測ったサイズより1ミリぐらい長くして線を引く。
3.木材をノコギリで切る
ポイント
板の切る線を正面に置き、ノコギリの刃が斜めにならないように注意する。
4.ネジで板を組み立てる
ポイント
箱の角を利用して穴を開けてネジで板を組み立てる。
木枠をNVボックスに取り付ける
木枠を組み立てましたが、NVボックスに固定できていません。このままでは木枠が下に落ちます。木枠をネジでNVボックスに固定することはデメリットが多くありますので、NVボックスの短い辺に角材でストッパーを付けます。角材でストッパーを付けるメリット
1.NVボックスの短い辺を隠す。
NVボックスの短い辺は幅が広く、6個の四角いヘコミがあります。デザイン性がよくありません。強度を高くする工夫?メダカのビオトープとして使う場合はオシャレではありません。ストッパーを付けることでNVボックスの短い辺を隠すことができます。
2.取り付け・取り外しが簡単。
木枠をNVボックスに上からかぶせるだけですので、取り付け・取り外しがとても簡単です。水換えをするときに簡単に取り外すことができることは大きなメリットになります。
3.オーバーフローの対策になる。
ストッパーを付けると木枠が角材の厚さ(21ミリ)の分、NVボックスのフチより高くなります。満水になると木枠とNVボックスの隙間から水が流れますので、オーバーフローの対策になります。
木枠にストッパーを付ける
NVボックスの短い辺に角材でストッパーを付けます。NVボックスの短い辺の長さは28.7センチですので、角材は29センチぐらいにノコギリで切りました。
短い辺の長さに切った角材を木枠の内側にネジで固定します。ネジを電動ドリルで固定していますが、電動ドリルをあまり使用したことがなければドライバーで固定したほうが失敗は少ないです。
2か所に角材のストッパーを固定して完成です。
NVボックスに上からストッパーを付けた木枠をかぶせます。
ストッパーを付けたことで木枠が落ちることなく、止まります。NVボックスに簡単に取り付けることができます。
メダカのビオトープに適した水草の選び方について詳しく説明している記事がありますので、参考にして下さい。
短い辺の長さに切った角材を木枠の内側にネジで固定します。ネジを電動ドリルで固定していますが、電動ドリルをあまり使用したことがなければドライバーで固定したほうが失敗は少ないです。
ステンレス製の皿木ネジ(4.1×50mm)を4本使います。
NVボックスに上からストッパーを付けた木枠をかぶせます。
ストッパーを付けたことで木枠が落ちることなく、止まります。NVボックスに簡単に取り付けることができます。
メダカのビオトープに木枠を取り付ける
ウォーターコインをレイアウトした稚魚を飼育しているメダカのビオトープに完成した木枠を取り付けてみます。メダカのビオトープに適した水草の選び方について詳しく説明している記事がありますので、参考にして下さい。
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NVボックス#13は小さなメダカの飼育容器ですが、木枠をつけるだけで立派なビオトープになります。
よくタオルや軍手をNVボックスのフチに洗濯バサミで止めて、オーバーブローの対策をしていますが、見た目が悪くなるので、あまり好きではありませんでした。
左右にある木枠がないNVボックスと比べると、とても雰囲気がよく、オシャレなメダカのビオトープが完成しました。材料費は300円ぐらいです。NVボックスに木枠を製作してメダカの飼育を楽しみましょう。
木枠を取り付けたことでNVボックスの側面が直射日光に当たらなくなります。
NVボックス#13は容量が13リットルと多くないですので、飼育水の温度変化が心配です。側面が直射日光に当たらなくなるだけでも急激な温度変化に対して効果があります。
NVボックスの人気の色は黒色。黒色は熱を吸収しやすい特徴がありますので、木枠を取り付けることで飼育水の温度変化を緩やかになります。
NVボックスの材質はプラスチック(ポリプロピレン)ですので、直射日光(紫外線)によって劣化します。白っぽくなる白化や強度が低下する脆化を防ぐために木枠は有効です。
NVボックスに木枠を取り付けるメリット
1.NVボックスが劇的にオシャレになる
2.大雨で安心できるオーバーフロー対策
3.急激な水温変化からメダカを守る断熱効果とプラスチックの保護
4.取り付け・取り外しが簡単な木枠
木枠を焼き杉にしてオシャレにカッコよく
NVボックスは木枠を設置することでメダカのビオトープになりました。さらにオシャレでカッコいいビオトープを目指して木枠を焼き杉にしてみました。杉の古くからある表面加工の焼き杉について
杉は木材としてよく使用されます。まっすぐに成長した杉は柱や板に加工しやすく住宅の材料として利用されてきました。しかし、杉はヒノキや松などに比べて耐水性が低いことが欠点でした。耐水性とは水にぬれても腐食しないことです。
杉を屋外で長期間、使用すると腐食する可能性があります。すぐに乾燥すれば腐食することは、ほとんどありません。
杉を屋外で長期間、使用すると腐食する可能性があります。すぐに乾燥すれば腐食することは、ほとんどありません。
住宅の壁に使用した場合、北側の日陰になる部分が腐食することがあります。
杉を焼いて表面を炭化させて腐食を防止する表面加工が焼き杉です。防腐塗料が発達した現代では、デザイン性を目的に使用することがあります。
杉を焼いて表面を炭化させて腐食を防止する表面加工が焼き杉です。防腐塗料が発達した現代では、デザイン性を目的に使用することがあります。
木目が色濃く立体感がでることが焼き杉の魅力です。
ガスバーナーは「新富士のパワートーチ」の一番安いモデルを使っています。10年以上前に購入したものです。バーベキューの炭の火おこしや魚のあぶりなどにも使えます。
焼き杉をするための道具
焼き杉に必要な道具は、ガスバーナー・軍手・真ちゅうブラシ・バケツの4つです。ガスバーナーは「新富士のパワートーチ」の一番安いモデルを使っています。10年以上前に購入したものです。バーベキューの炭の火おこしや魚のあぶりなどにも使えます。
ガスボンベも専用のものを使用しています。ある程度のメーカーのものを使用して安全性を重視しています。
火を使う作業なのでバケツに水を貯めて用意しておきましょう。火災防止のためとやけどをしたときに、すぐに冷やすことができるからです。趣味は安全に楽しくすることが大切です。
真ちゅうブラシは、百円均一で普通のブラシ・ステンレスブラシと3本セットで販売されているものがお買い得です。
火を使う作業なのでバケツに水を貯めて用意しておきましょう。火災防止のためとやけどをしたときに、すぐに冷やすことができるからです。趣味は安全に楽しくすることが大切です。
真ちゅうブラシは、百円均一で普通のブラシ・ステンレスブラシと3本セットで販売されているものがお買い得です。
真ちゅうブラシは仕上げと板が燃えそうになったときに火を消すために使います。
ゆっくりやれば、うまくできる焼き杉
焼き杉をする木枠を台にセットしていきます。できるだけ周囲に燃えるものがないような場所でしましょう。台は燃えることがないブロックなどがよいです。焼く面がしっかり見えるように台で斜めに置いています。焼くときに無理な体勢にならないようにしてください。
焼き杉に特別な技術は必要ありません。落ち着いてゆっくりやれば納得のいく仕上がりになります。焼く面をよく見ながら、数回に分けて少しずつ焼いていきます。
1回目です。焼くというより軽くあぶるぐらいでよいです。木の状態によってどのくらい焼けるか異なります。
焼き杉に特別な技術は必要ありません。落ち着いてゆっくりやれば納得のいく仕上がりになります。焼く面をよく見ながら、数回に分けて少しずつ焼いていきます。
1回目です。焼くというより軽くあぶるぐらいでよいです。木の状態によってどのくらい焼けるか異なります。
完全に乾燥している木は、すぐに焼けてしまいます。荒材のようにあまり乾燥していない木はバーナーであぶってもあまり焼けません。
2回目です。ポイントは木目がよく見えるようになる程度に焼きましょう。ゆっくりとバーナーを近づけて横に動かしていきます。
2回目です。ポイントは木目がよく見えるようになる程度に焼きましょう。ゆっくりとバーナーを近づけて横に動かしていきます。
木目の間隔によって焼け具合が異なります。あまり焼けなかった部分は、もう一度焼けばよいので気にしなくよいです。
3回目です。重要なポイントは木目が見えなくなるように焼きましょう。焼き杉のイメージとしては2回目で完成に近いと思われがちですが違います。
3回目です。重要なポイントは木目が見えなくなるように焼きましょう。焼き杉のイメージとしては2回目で完成に近いと思われがちですが違います。
2回目は木目の柔らかい部分が焼けています。木目の硬い部分(色が濃い)が焼けることで黒くなるとキレイな焼き杉ができます。
4回目は真っ黒になるまで焼きます。もう少しで火がついてしまうぐらいです。ここまで焼くと板の端は火がつきやすいので注意が必要です。
4回目は真っ黒になるまで焼きます。もう少しで火がついてしまうぐらいです。ここまで焼くと板の端は火がつきやすいので注意が必要です。
このぐらい焼くと仕上がりが茶色になります。濃い茶色にしたい場合はもう少し焼きます。
一面ずつ、落ち着いて焼いていきます。真っ黒になってイメージと違うと思われますが、ここで真ちゅうブラシで仕上げをしていきます。
一面ずつ、落ち着いて焼いていきます。真っ黒になってイメージと違うと思われますが、ここで真ちゅうブラシで仕上げをしていきます。
表面の焼けた炭を取り除いていきます。真ちゅうブラシで木目に沿って、やさしくこすって炭を落とします。
木目の硬い部分(色の濃い)がしっかり黒く焼けていれば、きれいに木目が見えて美しい焼き杉の完成です。木目に段差ができて立体感もあります。
しっかり焼けていないところがあれば、バーナーで焼いて修正していきます。やり直しができるので、最初から完璧にする必要がありません。
木目の硬い部分(色の濃い)がしっかり黒く焼けていれば、きれいに木目が見えて美しい焼き杉の完成です。木目に段差ができて立体感もあります。
しっかり焼けていないところがあれば、バーナーで焼いて修正していきます。やり直しができるので、最初から完璧にする必要がありません。
焼き杉のやり方のまとめ
- 落ち着いてできるように木枠を台にセット
- 4回ぐらいで仕上げるように数回に分けて焼く
- 木目が見えなくなるまでしっかり焼く
- 真ちゅうブラシで木目に沿って仕上げをする
焼き杉の木枠でオシャレなビオトープ
NVボックスに焼き杉の木枠を製作できました。水草をレイアウトすれば立派なビオトープの完成です。たくさん並べて置いても大丈夫になりました。
木枠を3つ作りました。右から濃い焼き杉、普通の焼き杉、無加工になります。
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