サンティニマムの育て方:小さな花がたくさん咲く小輪咲きのポットマム

2022/11/28

育て方 山野草

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サンティニマムはポットマムの園芸品種でキク科デンドランセマ属の常緑性多年草。中国が原産地になります。

学名はDendranthema × grandiflorum、ポットマムやスプレーマム、スプレー菊、西洋ギクと呼ばれることがあります。

ポットマムは1950年代にアメリカで菊を鉢植えでたくさんの花を楽しめるように品種改良された草丈が小さい矮性品種で西洋ギクやスプレーマムなど、いろいろな呼ばれ方をします。

サンティニマムは小さな花が咲く小輪でたくさんの花が咲くポンポン咲きが特徴であるポットマムの園芸品種です。

花が咲く期間は秋の9月~11月、昼の時間が短くなると花が咲く短日植物。電灯などの照明が当たる場所では花が咲くないことがありますので注意が必要になります。

花の色は赤色、白色、、黄色、ピンク色、オレンジ色など、豊富にありますので好みで選ぶことができます。

花の形は周りの花びらのように見える舌状花、中心部分に黄色の筒状花で1つの大きな花に見えます。

サンティニマム 育て方
11月下旬にホームセンターで花が終わったサンティニマムの苗がホームセンターで値引き販売されていましたので購入して育てます。

小さな鉢に植え付け・植え替えをしてコンパクトな株で美しい花を楽しみます。


サンティニマムの苗

サンティニマム 苗
サンティニマムの苗のラベルで、花の色や形を確認して購入するとよいです。

花びらが密集しているポンポン咲き、花の大きさは直径2センチぐらいと、小さいことが特徴になります。

ラベルは保管していますが、よく紛失しますので、写真に撮るようにしています。

植物のラベル用のアルバム(フォルダ)を作り、保存すると便利です。


ラベルの裏
ラベルの裏に簡単に説明が記載されています。

サンティニマム サンティ
タミー
〈分 類〉 キク科キク属

極小輪ポンポン咲きタイプのポットマム!
とても花もちのよい品種です。
切り花としてもお楽しみいただけます。

長く楽しむための管理方法
○なるべく明るい場所に置いてください。
○鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えてください。
○花が終わったら、来春に備えて草丈の半分位に切り詰め、冬に枯れ枝を取り除きます。
 春に新しい芽が動き始めたら大きめの鉢に植え替えてください。



サンティニマム 草丈
購入したサンティニマムの苗の草丈は、16センチぐらい。

サンティニマムの草丈は10~50センチです。花が咲き終わった後に、切り戻しすることで、草丈を小さくすることができます。

小さいほうが管理が簡単ですので、大きく成長しないように、小さな鉢植えで育てます。


ビニールポット
直径10.5センチ、3.5号のビニールポットに植えられています。


萎れた花
サンティニマムの苗は、ホームセンターで値引き販売されていましたので、花が咲き終わり、萎れた花がたくさんある状態です。


つぼみ
つぼみがありますので、11月下旬と花が咲く時期が終わりますが、温暖な気候の九州地方の福岡県ですので、花を咲く可能性があります。

苗を購入するときは、咲いている花が多い苗より、つぼみがたくさんある苗がおすすめです。花が咲く様子を楽しめ、長期間、花を観賞できます。


サンティニマムの葉
サンティニマムの葉は、楕円形で羽状に分裂して、茎に互生します。葉の色は緑色です。

5つに分裂して、菊らしい葉の形になります。


葉の長さ
葉の長さは、4センチぐらい。


葉の幅
葉の幅は2.5センチぐらいです。

サンティニマムの苗を選び方は、葉の色がよく、茎が間延びしていないものがよいです。



いろいろなキク科の植物と比べる

ダヴィンチマム
左の鉢はダヴィンチマム。ポットマムの園芸品種で、コンパクトな株に八重咲きの大きな花が特徴です。

サンティニマムと同じキク科ですが、豪華な雰囲気が楽しめます。
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フローズンマム
左の鉢のフローズンマムは、イソギクの選抜品種で、大きな花が秋に咲きます。フチに細い白色の覆輪が入るシルバーリーフが特徴です。
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ノジギク
左の鉢は、ノジギクの変種「アシズリノジギク」です。葉が厚く、3つに裂け、フチに短毛が密集していますので、白色の縁どりされていることが特徴です。

花の大きさが、サンティニマムと同じぐらいで、10月~12月に花が咲きます。
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サンティニマムの花がら摘み

サンティニマム 花がら摘み
サンティニマムの苗は、ホームセンターで値引き販売されていましたので、萎れた花があります。

花が萎れていますので、花がら摘みをします。

花がら摘みをする目的は、見た目をキレイする以外に、萎れた花がカビ病気の原因になったり、結実して種ができることで株が弱ったりすることを防ぐことができます。

必要な道具は、ハサミです。


花茎
サンティニマムの花がら摘みは、花茎をハサミで切るだけですので、簡単です。


付け根
花茎の付け根できると、キレイになります。

普段も、花が萎れ始めたら、こまめに花がら摘みをするとよいです。


花がら摘み
サンティニマムの花がら摘みが終わりました。

鉢受け皿に、ハサミで切った萎れた花を集めると、後片付けが簡単です。


キレイな状態
ホームセンターで値引き販売されていた苗ですが、花がら摘みがをして、キレイな状態になりました。



サンティニマムの切り戻し

サンティニマムのつぼみをピンセットでつまむ
購入したサンティニマムの苗は、萎れた花の下に、つぼみがあります。


切り戻し
つぼみより上をハサミで切る切り戻しをします。


日が当たる
つぼみに日がよく当たるようになりますので、花が咲きやすくなります。草丈が小さくなり、コンパクトな株で、美しい花を楽しめます。


すべての茎
すべての茎を切り戻ししました。


キレイ
サンティニマムの苗は、キレイになりました。


草丈
切り戻しをして、草丈が11センチぐらいと、とても小さくなりました。



サンティニマムの小さな鉢植え

小さな鉢植え
サンティニマムは、草丈が大きく成長すると、管理が大変になりますので、小さな鉢植えで育てます。

小さな鉢植えで育てることで、置くスペースが確保しやすく、管理が簡単になりますので、寒い冬に保護しやすいです。

日当たりを調節するために場所を移動したり、植え替えをしたり、小さな鉢植えは簡単にできます。


雰囲気
ビニールポットの状態のままで、鉢に入れると、植え付け・植え替えをしたときの雰囲気が確認できます。


スリット鉢
サンティニマムを小さな鉢植えで育てるために、KANEYA(兼弥産業)のスリット鉢を用意しました。

スリット鉢について、KANEYA(兼弥産業)のホームページで紹介してあります。

スリット鉢は、大地での根張りを鉢の中でも実現するために設計デザインされた理想的な植木鉢です。根のサークリング現象を防止するので、用土の90%以上が有効利用することができ、植物の生育に大きな効果があります。果樹・野菜・鑑賞用などあらゆる園芸に最適です。

MADE IN JAPAN、日本製ですので、耐久性が期待できます。


3.5号
スリット鉢のサイズは3.5号(直径10.5センチ)、CSM-105になります。

スリット鉢の大きな特徴は、八角形の形状と側面から底にスリットが設置されていることです。

ホームセンターや園芸店で販売され、価格が安いですので、おすすめの鉢です。

根詰りすることがなく、サンティニマムを元気に育てることができます。植え替えも2~3年に1回で大丈夫になります。


スリット
八角形の頂点に、側面から底にスリットが8つあります。

スリットにより、根が光を浴びて伸びなくなることで、底で根を巻くサークリング現象を防ぎます。


ウォータースペース
八角形の形状が特徴のスリット鉢ですが、上部は普通の鉢のように円形になります。

段差まで用土を入れますと、ウォータースペースができますので、水遣りが簡単になります。

植物の成長によいスリット鉢を使うことで、サンティニマムを小さな鉢植えで育てることができます。

日差しが強く暑い夏は半日陰、霜が降りる寒い冬は軒下などに移動させることで、最適な環境で育てることができます。


八角形
準備したスリット鉢の直径10.5センチと3.5号のサイズですが、八角形に部分は、一回り小さくなりますので、普通の3.5号の鉢より少し小さい容量になります。


鉢の高さ
鉢の高さは9センチぐらい。大きくありませんので、移動が簡単になります。


鉢のサイズ
スリット鉢は価格が安いので、いろいろな鉢のサイズを購入してあります。左から3号(直径9センチ)、3.5号(直径10.5センチ)、4号(直径12センチ)。

苗木を購入するときは、鉢のサイズ選びで悩む必要がありません。

サンティニマムの苗は、3.5号(直径10.5センチ)のビニールポットですので、4号(直径12センチ)~5号(直径15センチ)が、適した鉢のサイズになります。


デザイン性
スリット鉢のデメリットは、デザイン性がないことです。価格が安く、生産者向けの商品ですので、仕方がありません。


鉢カバー
100均の4号の鉢が、鉢カバーとしてピッタリのサイズです。花が咲いている時期は、鉢カバーに入れて飾り、普段はスリット鉢のまま育てます。


立派な鉢植え
サンティニマムの立派な鉢植えになる予定です。



サンティニマムの用土

鉢受け皿の中に赤玉土の小粒と腐葉土、ピートモス
サンティニマムは、水はけと保肥性のよい弱酸性の用土を好みます。

ホームセンターや園芸店で販売されている普通の培養土で、育てることができます。

作る場合は、赤玉土の小粒と腐葉土、ピートモスを5:3:2の割合で混ぜた用土が適しています。


ピートモス
ピートモスは、使う量が少なく、あまり使うことがありませんので、容量の小さな100均の商品を使っています。

いろいろな植物に使いましたが、問題なく使えています。


酸性
100均の商品ですが、袋の裏側に、
「水辺植物類などが分解、堆積し、泥炭化したものです。水もち、肥もちが良く酸性です。pH調整用としてもご利用いただけます。」
と記載されています。


均一
赤玉土と腐葉土、ピートモスが均一になるように混ぜます。


鉢底石
スリット鉢は、スリットが多く設置され、水はけ(排水性)がよいですので、鉢底石の必要がありませんが、スリットから用土が流れ出ることを防ぐために、鉢底石を敷きました。

サンティニマムは、水はけがよい状態を好みますので、鉢底石を敷くことをおすすめします。


土入れ
鉢底石の上に用土を入れます。一度、土入れに入れると、用土がよく混ざりますのでおすすめです。

園芸用品のスコップ(ショベル)は、実用的ではありません。土入れのほうが使いやすいです。土入れは100均で大と小の2個セットで販売されています。


鉢の準備
鉢の高さの底から3分目まで用土を入れて、サンティニマムの鉢の準備ができました。

植え付け・植え替えは、最初に鉢の準備をします。

根は乾燥しやすいですので、短時間で植え付け・植え替えをする必要があります。



サンティニマムの植え付け・植え替え

植え付け・植え替え
サンティニマムの苗を、鉢に植え付け・植え替えをします。

必要な道具は、ハサミ、ピンセット、竹串です。

鉢受け皿の中で作業すると、周りを土で汚すことがなく、後片付けが簡単になります。

鉢受け皿は、100均でも販売されていますので、大きなサイズを植え付け・植え替え用に購入するとよいです。

サンティニマムの植え付け・植え替えに適した時期は、春の3月~5月頃になります。

11月下旬と、朝晩は冷え込むようになりましたが、九州地方の福岡県で育てていますので、根鉢を軽く崩して、鉢に植え付け・植え替えをします。



苗を掃除してキレイにする

苗を掃除
購入したサンティニマムの苗のビニールポットの中に、肥料や枯れ葉がありますので、ピンセットで取り除いて掃除をします。


枯れ葉
ビニールポットの中にあった肥料と枯れ葉を取り除きました。


苗 キレイな状態
苗は植え付け・植え替えをする前に、キレイな状態にするとよいです。



ビニールポットから取り出す

底を確認
ビニールポットの底を確認します。

根がたくさん出ていますと、引っかかってビニールポットから取り出すことができません。

根がポットの底の穴から出ている場合は、ハサミで切ります。


横向き
サンティニマムの苗を鉢受け皿の中に、横向きに置きます。


底の角
ビニールポットの底の角を指で押すと、簡単に取り出すことができます。

手で引っ張り上向きに、ポットから取り出すと、根鉢が崩れて落としたり、土がこぼれたりしますので、置いて作業すると失敗なくできます。


取り出す
サンティニマムの苗をビニールポットから取り出すことができました。



サンティニマムの根鉢

サンティニマムの根鉢
サンティニマムの苗をポットから取り出すことができ、根鉢になりました。

根鉢は、苗を鉢やポットから取り出して、根と土が固まって見えている状態のことです。


根鉢の状態
根鉢の状態を確認すると、根の量は多く、鉢の底で根が巻くサークリング現象が少し発生しています。

白い根は新しく、茶色の根は古く、黒い根は腐敗しています。鉢の底に根がたくさんあります。

根鉢の底を三分の一ぐらいを崩して、一回り大きな鉢に植え付け・植え替えすることが基本です。

つぼみがあったり、花が咲いたりしている苗は、根鉢をあまり崩さないで、植え付け・植え替えをします。



根鉢を崩して、植え付け・植え替えの準備

表面の土
根鉢の表面の土は、水遣りで土の粒が崩れると、汚れて、水通りと通気性が悪くなります。

植え付け・植え替えのときに、表面の土を崩すと状態がよくなり、見た目も改善します。


根元
竹串を使って、根鉢の表面の土を崩します。根元が見えるまで、根鉢の表面の土を取り除きました。

根元より周りの土が高くなっていることが多いですので、根元が一番高くなるように根鉢の肩の土を崩します。

根も呼吸をしていますので、水はけ(排水性)と通気性が大切です。

鉢に植え付け・植え替えをするときに、根元の位置を地表にしてあげましょう。


根鉢の底
根鉢の底は、根や土が固まった状態で、植え付け・植え替えをすると、根の成長がよくありませんので、崩します。


竹串
根鉢の底を竹串を使ってほぐします。


根腐れ
根鉢の底の根と土を崩しました。水はけがよくなり、根腐れの心配がなくなります。


根鉢の側面
根鉢の側面は、根や土が固まっていますので、竹串で崩します。


根が成長
土を崩すことで、植え付け・植え替えした後に、根が成長しやすくなります。


根鉢 準備
根鉢をたくさん崩すと、枯れることが心配になりますが、植え付け・植え替え後の管理をしっかりすれば、大丈夫です。

枯れる原因は、根詰りによる根腐れが多いですので、不要な根は取り除きます。

サンティニマムの根鉢を崩して、鉢に植え付け・植え替えをする準備ができました。



鉢に植え付け・植え替えをする

準備した鉢
根鉢を崩したサンティニマムを用土を入れて準備した鉢に入れます。


根元の位置
根元の位置を確認します。

スリット鉢の段差まで用土を入れますので、根元の位置が段差になるように調節します。

高い場合は、3分目まで入れた用土を減らします。低い場合は用土を増やします。少し低いですので、用土を足しました。


水通り
根鉢を竹串で挿すと、水通りや通気性がよくなります。

鉢の中に入れていますので、根鉢が崩れる心配がありません。


赤玉土
根鉢と鉢に隙間がありますので、用土を入れます。

根鉢の土が細かく、保水性が高いですので、腐葉土とピートモスを入れずに、赤玉土だけの用土にしました。


隙間
根の間に用土が隙間なく入るように竹串で突きます。

赤玉土は粒状ですので、隙間ができやすくなりますので、注意が必要です。


段差
スリット鉢の段差より少し下まで用土を入れます。

ウォータースペースを作るために、鉢のフチより1~2センチ下まで用土を入れますが、スリット鉢は、段差がありますので、分かりやすいです。


軽石
仕上げに、表面の土は軽石を敷きます。軽石は固く、水遣りをしても崩れませんので、キレイな状態が長持ちします。


散水ノズル
水流が強い散水ノズルで水遣りしても、赤玉土の粒が崩れることがありません。

雨や水遣りで土が跳ねて、葉に付着しますと、病気の原因になりますので、表面の土を軽石にするとよいです。


小さな鉢植え 完成
サンティニマムの小さな鉢植えが完成しました。

小さな鉢植えですので、いろいろな場所に飾ることができ、管理も簡単です。



サンティニマムの管理

水遣り
サンティニマムの苗を鉢に植え付け・植え替えした後は、すぐに水遣りをします。

鉢の底から透明な水が流れるまで、たっぷり水を与えます。

花や葉に、水がかからないように、水差しを使って、鉢の土に直接、水を与えるとよいです。

サンティニマムの水遣りは、鉢の表面の土が乾いたら、たっぷり水を与えることが基本です。

乾き具合は、鉢を手に持ち重さで判断するとよいです。小さな鉢植えは簡単にできます。

春と秋は1~2日1回、暑い夏は1日1~2回、寒い冬は、葉や茎が枯れて、休眠していますので、完全に乾かないように4~5日に1回ぐらいが目安になります。

寒さが厳しい真冬は、暖かい日の午前中に水遣りをします。午後に水遣りをすると鉢の中に残った水が夜間に凍ることがあります。

秋の花が咲く期間は、水切れに注意が必要です。水切れすると花が早く傷みます。


明るい日陰
植え付け・植え替えした後の1週間ぐらいは、直射日光が当たらない明るい日陰で管理します。

葉が萎れるなどの異常がなければ、少しずつ日の当たる場所に移動させます。

サンティニマムは、日当たりのよい場所で管理します。暑い夏は、強い日差しで葉焼けしますので、西日が当たらない半日陰で管理します。

半日陰でも育てることができますが、枝が間延びして、花の数が減り、色も薄くなります。

花が咲いている時期は、雨が当たらないように管理します。花が傷むことがなく、長期間、花を楽しめます。


倒れる
植え付け・植え替えをした後は、根が張っていませんので、風が強く吹くと倒れることがあります。風が当たらない場所で管理するとよいです。


コンパクトな株
サンティニマムの小さな鉢植えは、草丈が10センチぐらい、コンパクトな株で、美しい花がたくさん咲くように育てます。



サンティニマムの肥料

サンティニマムの苗と鉢受け皿の中に肥料
サンティニマムの肥料は、春から秋に緩効性肥料を1ヵ月に1回ぐらい与えます。つぼみができ始めてから花が咲く秋には、リン酸を多く含む液体肥料を併用するとよいです。

サンティニマムは、花がたくさん咲きますので、肥料が切れないように、注意が必要です

植え付け・植え替えした直後に肥料を与えることを避けますが、苗にあった肥料ですので、影響が小さいです。


再利用
購入した苗には、土の上にたくさんの肥料がありました。生産者の方が使用している肥料です。

肥料の状態がよいですので、再利用します。


置き肥
株元から離れたところに、ピンセットで均等に並べて、置き肥します。


肥料
サンティニマムの小さな鉢植えに、肥料を置き肥しました。



サンティニマムの育て方のポイント

  • 日当たり、風通しのよい場所で育てる。夏は半日陰。
  • 用土は普通の市販の培養土。作る場合は赤玉土と腐葉土、ピートモスを5:3:2で配合。
  • 水遣りは、土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えます。
  • 肥料は、春から秋に緩効性肥料を置き肥で与える。
  • 植え付け・植え替えは、春の3月~5月頃。

サンティニマムは特別な育て方はなく、基本を大切にすれば、初心者の方でも育てることができます。

つぼみができ始めてから花が咲く時期は、雨に当たらない場所で管理するとよいです。

春から初夏に、摘心や切り戻しをすることで、草丈が大きくならないように管理できます。

花が咲き終わった後に、根元から10センチぐらいで茎を短く切り戻すをします。株元にロゼット化した太い冬至芽が芽吹きやすくなります。寒い冬は、冬至芽の状態で冬越しをします。



サンティニマムの今後

サンティニマムの今後
11月26日に、サンティニマムの苗を鉢に植え付け・植え替えしました。

九州地方の福岡県の平野部で育てています。温暖な気候ですので、11月の平均気温は13.8度になります。最高気温が17.8度、最低気温は10.2度。

まだ本格的に寒くありませんので、美しい花が期待できます。


育てる様子
サンティニマムの今後の様子はこの記事を更新します。1年間の育てる様子を記録します。


同じキク科の植物を育てていますので、参考にして下さい。
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