大きくならない笹のチゴザサ(稚児笹)。
和風の雰囲気を楽しむことができます。
ホームセンターや園芸店では、斑入りチゴザサの苗を販売していることが多いです。
価格も高くなく、簡単にミニ盆栽を作ることができますので、おすすめです。
斑入りチゴザサの苗からミニ盆栽を作ることにチャレンジします。
チゴザサ(稚児笹)の苗
斑の部分は白色や黄色の品種がありますが、斑が白い品種は、涼しい雰囲気を楽しめることが特徴です。
価格が安いですので、気軽にミニ盆栽にチャレンジできるメリットがあります。
苗を選ぶときは、葉が萎れてなく、元気がよいものを選びましょう。
葉の根元でハサミで切ります。
たくさん葉が芽吹いていますので、2つに株分けして、小さなミニ盆栽にします。
鉢は、大きさ、形状、色など、異なるものがあると、度の鉢に植え付けるか?選ぶ楽しみがあります。
チゴザサ(稚児笹)の植え付け
園芸店で購入したチゴササ(稚児笹)の苗を株分けして、小さなミニ盆栽の鉢に植え付けます。
必要な道具は、ハサミと竹串です。ゴミなどを取り除くためのピンセットがあると便利です。
土で周りを汚さないように、鉢受け皿などの容器の中で作業すると、後片付けが簡単になります。
根がたくさん出ていますと、根が引っかかって苗を取り出すことができません。
少しだけしか根が出ていませんので大丈夫です。たくさん出ている場合は、ハサミで切ります。
根鉢がキレイにできています。
白色の新しい根ですが、長く伸びた根は必要ありません。
表面の土は、水遣りや雨で固まることがあり、水通りが悪くなります。
株がしっかり見えるようになりましたので、株分けが簡単にできます。
盆栽の場合は、不要な根をハサミで切って剪定しますので、土をキレイに取り除くことがよくあります。
一般的なガーデニングでは、根鉢の三分の一ぐらいを崩して、一回り大きな鉢に植え付けますので、大きな違いになります。
たくさん根を減らして枯れないか?心配になります。
2~3回、経験すれば、適した時期の植え付けや植え替えなら、根をたくさん剪定しても枯れないことが分かります。
塊がありますので、手で軽く分けることができます。無理に引っ張らないようにして株分けします。
チゴザサの苗を株分けして、小さなミニ盆栽の鉢に植え付ける準備ができました。
鉢底石は、軽石(ボラ土)の小粒です。
排水性(水はけ)がよく、肥沃な用土になります。
盆栽で育てる場合は、赤玉土、鹿沼土、軽石の小粒を1:1:1の割合で混ぜた用土がよいです。
栽培を重視して、スリット鉢に植え付けます。
育てる環境を大きく変えないほうが、株の負担が小さくなります。
予備として育てます。
チゴザサ(稚児笹)の管理
鉢の底から透明な水が流れるまで、たっぷり水を与えます。
チゴザサの水遣りは、春と秋は1日1回、暑い夏は朝と夕方の1日2回、寒い冬は3~4日に1回ぐらいです。
水切れに注意します。
水遣りができない日や夏の暑い日は、鉢受け皿に水を入れて、腰水で管理するとよいです。
水につけたままの状態が長く続きますと、根腐れの原因になりますので、涼しい日や夜は水から出します。
葉が萎れるなどの異常がなければ、少しずつ日の当たる場所に移動させます。
チゴザサ(稚児笹)は、明るい日陰で育てることができますが、春の葉が芽吹く時期は午前中は日に当てると、緑色が鮮やかになります。
暑い夏は日陰でもよいくらいです。
九州地方の福岡県の平野部で栽培していますので、温暖な気候です。
梅雨時期ですので、雨の日が多く、植え付け後の管理が簡単になります。
チゴザサ(稚児笹)のミニ盆栽の暑い夏の管理や成長、冬越しの様子などの記録は、この記事を更新します。
チゴザサ(稚児笹)のミニ盆栽で、和風の涼しい雰囲気を楽しみましょう。
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2 件のコメント:
ブログを拝見しました。
ちござさの冬越しの様子などたのしみにしています!
匿名さん
コメントありがとうございます。
チゴザサ(稚児笹)は、寒くなり、葉が少し枯れています。
今年(2021年)の冬は、寒さが厳しいですので、小さな鉢は保護が必要です。
暖かくなり、新芽が芽吹くことを期待しています。
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